2007年12月17日
立川で練習
週末はメイコ体調不良のため、レッスン休み。
ここぞとばかりに、私は自分の練習へ。
パジメの大学時代の先輩がいるという某サークルの練習に混ぜてもらう事になった。
多摩社会人で4部に昇格が決まったサークルとのことで、レベル的にもなかなか楽しめそう。
と、思ったら、私もパジメも絶不調!
3セットやって、
1-6
2-6
6-1
最後にちょこっとがんばる事が出来て、なんとか格好はついたものの・・・
敗因は負ける試合ではいつもの事だが、ミスが早過ぎる。
決めようと思って、フルスイングするも決められず・・・
流れを変えようとポーチに出ればストレートを抜かれ・・・
いい所にサーブが入ってもファーストボレーをミス・・・
駄目なときは何をやっても駄目。
2セットを一気に落として気分が落ち込んでいたときに、パジメが泣かせる一言。
「僕がつなげますから、チャンスボールは全部任せます!」
ありがたいけど、後輩にそんな言葉を言わせてしまうとは。
なんとか、起死回生を計るべく、最終セットは
「小さなスイング」と「とにかく足を動かす」を念頭に。
パジメの粘りもあり、なんとか1セット取る事が出来たが、課題の多い一日だった。
でもサーブは良かった。
特に後半、いままでとは見違えるようなフラットが入っていた。
サーブが入らないのを新しくしたラケットのせいにしていたが、フォームが微妙に変わっていたせいである事が判明。
ちょっと修正したら以前のように調子いいではないか。
ラケットちゃん、君のせいにしてごめん。
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